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2004/10/29

薪ストーヴ

拙宅には、薪ストーヴがある。
薪ストーヴ、暖炉というと別荘・お金持ちを連想
するのが普通だと思うが、自宅・普通人である。
自宅の冬の日常の暖房として使用している。

そろそろ薪ストーヴ仲間から、今期初火入れの話が
届きはじめた。

今から1993年の12月に薪ストーヴのMLが 一つ立ち上がった。 和歌山の前さんが立ち上げたものだ。 前さんのHP 薪ストーヴユーザーは着実に増加していて、この MLの登録者数も相当に多くなっている。 このHPの初期のアクティブメンバーで、 薪ストーヴの会を作ろうという話が発生した。 難しい会ではなく、薪ストーヴユーザー仲良し クラブ的なものだ。 日本薪ストーヴユーザー会(JWS)である。 この会のメンバーは、自宅の普段の暖房に使って いる人が多い。 しかも、特にお金持ちでなく普通の人が多い。 なので、薪を如何にローコストで獲得するか というのは、みんなの最大関心事である。 開発や、公園整備で伐採、剪定で廃棄される木は 多いので、うまく貰えれば、時間と労力は使うが 現金を多く使わず、薪を得ることはできる。 薪を購入するのも良い。 里山保全の話題を最近良く聞くが、里山というのは 基本的に薪炭林として使用されることで維持されて きたものである。 したがって、継続的に里山保全活動を続けるには 薪炭が換金されて、活動資金になるプロセスが必要 になる。薪を購入することは里山活動に参加する という意味を持っている。 薪ストーヴの煙を心配される方もいらっしゃるの だが、昨今のストーヴは、触媒や特殊な構造で、 二次三次燃焼する様になっていて、乾燥した薪で 巡航運転していると、煙突からは陽炎が立ち昇る だけで、煙も匂いもほとんど出ない。 北米には、薪ストーヴの厳しい排ガス基準がある のだが、最近のストーヴは、この基準をクリア している。 大阪北摂で断熱気密のレベルの高い我家が 薪ストーヴで暖房を始めるのは、毎年12月の下旬頃 である。それまでは、朝や夜少し暖房したいという ようなレベルであるので、これはエアコンの方が 効率が良い。連続暖房が必要になれば、薪ストーヴ の登場となる。 ただ、点検と慣らしを兼ねた初火入れは、11月下旬 くらいに行う予定だ。

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