ペンダントランプ サポーター PHランプ
食卓のペンダントランプの位置を調整するためにペンダントサポーターを設置した。
1年近く前に、部屋のレイアウト変更をして食卓の位置を少しかえたのだが、ペンダントランプの位置は、当然ながら変えることができずに、なんとかしようと思いながら年末を迎えてしまった。
我が家に取り付けたペンダントサポーターは、ローゼットを中心に360度半径60cmの範囲でペンダントランプの位置を自由に設定できる。オーデリック製。松下製もあるが、半径40cmと少し範囲が狭い。耐荷重が2キロである。
我が家のランプは近代照明の父ポール・ヘニングセンの名作ルイスポールセンPHランプのコンセプトを受け継いだ「PH5プラス」 色はグラファイト、新色として発売された6年ほど前に購入。当時新色発売記念で割引があった。
150Wまでの白熱電球が使えますが、23W電球形蛍光ランプも使用可能。我が家では、当初150W白熱電球を使用してましたが、電球が切れた際に、23W電球形蛍光ランプに変更。もちろん省エネ・省メンテナンスが狙い。かれこれ5年交換することなく使えてます。
私は、復刻されたPH3-2と PH2-1 Pendantも大好きで、和室縁側の照明をこれに替えたいとかねがね思ってますが、なかなか思い切れないのです。
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