31日 思うこと
父親的生活のオーナーさんとその友人のやまけんさん(いまやBlogでは有名な運営者になられました)は、今年Blogを通じて知り合いになり、実際にお目にかかることになった方であります。影響されて私もBlogを始めました。
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現在外気温3度。今夜はこの冬一番の冷え込みとなりそうです。今朝は、雪かもという予報でしたが、冷たい雨で雪とならず、今夜から冬型なっていくということで、冷えてきてますが、太平洋側の大阪では雪にはならないでしょう。まあ北部の雪が風で少し流れてくる可能性はあるけれども。
もちろん、昨夜から薪ストーヴは連続燃焼しています。大体1日で30キロくらい消費してますね。
室温は、薪ストーヴのある1階で24度、2階の各部屋で21度というところです。
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神前の読みは(こうさき)で、じんぜんとかじゃありません。それと、そのときの助教授の名前が東先生だったそうで、白い巨塔とは、逆です。
でもって、脳外科の教授の名前が鵜飼教授だったそうです。こうまで借用できるということは、山崎さん阪大医学部の先生方とかなり親しかった上に、先生方が相当大人だったのでしょうね。
ちなみに1970年代のお話です。
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山崎豊子の小説「白い巨塔」は、阪大医学部をモデルにしているのは、良く知られてます。
私の自宅の箕面は、阪大至近であり、界隈の病院は阪大系の先生が当然多いです。でまあ阪大系の医者が知人に何人かいる様になるというのも自然な成り行きです。私と同年代の医者の2世代前あたりが、白い巨塔のリアル世代になります。まあそれでいろいろ面白い話も聞きます。
阪大の外科は二つありますが、これは外科と言っても内容はまったく異なります。
第1外科は心臓外科が中心であり、第2外科は消化器外科が中心です。
第2外科には、神前五郎教授という方が、いらっしゃったということです。山崎豊子の小説「白い巨塔」の主人公(財前五郎)に名前を借用されてしまったわけですが、もちろん、名前を借りられただけで財前みたいな人物ではなかったそうです。
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薪ストーヴの煙突。外装は化粧で、この中を内径15cmのステンレス製断熱二重煙突が通っている。焚いていても煙は見えません。水蒸気と陽炎が立つくらいなものです。
最近の薪ストーヴは、燃焼ガスを再燃焼させる仕組みが入っていて、適切に運転すれば煙も臭いも出ないのです。(北米には、薪ストーヴの排ガス規制があるので、それをパスしている物が多い)
屋上バルコニーから撮りました。拙宅は、直方体を2個重ねた形の2階建て。屋根の1/4を切り取った形で屋上バルコニーが作ってあります。
煙突は、屋根の棟の近くにあります。煙突の長さは1階のストーヴの上端から、8m強あり、長い方になるでしょう。煙突は長くなると排気の引きが強くなります。
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コストコに来てます。薪割用斧セット6ポンド(2.7キロというとそう重くない)の薪割鎚と小型の斧(ハンドルは樹脂コーティング)、楔(特許製品と書いてある。一気に4方向に割る力が働く造りの由)のセット 5016円。こればっかりは使ってみないと分からないけれども、本場北米製だからそうプアなものでもないだろう。値段としては安いと思う。
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アルネ・ヤコブセン作。これはビーチナチュラル。作られた当時には、ナチュラルモデルはなかった。合板の曲げ技術の関係で、当時は曲げ部分に出るひびを抑えることができなかったからだそうだ。なので、当時のものは塗装されている。合板を曲げた構造の椅子では、よく見る形だが、模倣品が多い。(座り心地がかなり違うので座れば分かる)フリッツハンセン製、これが本家本元。我が家の来客用ダイニングチェア。3脚あるが、スタッキングできるので普段は、1脚分しか場所を取らない。
法人相手の家具屋さんの閉店セールで、ロン・アラッドのトムヴァックとどちらにするか、相当迷ったのだが、在庫残3脚をまとめて購入ということで4割引にしてもらった。通常価格であれば、私には3脚まとめてなんてとても買えない。なかなかない値段だったと思う。肘掛付きのモデルもあるのだが、珍しくて滅多にみないし、かなり高価になる。
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もう30年ほど使っているニコンの8倍30ミリ双眼鏡で23時頃から観望開始しました。流星3つ観ました。一つは双眼鏡の視野内を通過。マックホルツ彗星は、30ミリの双眼鏡でも見つけることができました。5等級というところでしょうか。今南の低空が晴れて、カノープスが見えてます。肉眼では少し厳しいですが、双眼鏡なら余裕で見えてます。
ちょっと眠いですが、もう少しがんばって流星をみたいと思います。
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幼児でも入れて一番インパクトがあるのはバックドラフトではないだろうか。長男は半泣きだったが、二歳の次男は、 大爆発、火の海に っいねー ゛熱いね゛と喜んでいた。 日航ホテルに宿泊、夕食はババガンプ
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ウェグナーの名作Yチェア。背当てのパーツがY字状なのでそう呼ばれている。我が家のダイニングの椅子は妻と私用だけこれを使っている。ウェグナーは量産化を意識してデザインしたそうで、椅子のカーブが3次元に見えて、実は2次元といううまいデザイン処理がされている。2次元のカーブならば、機械で削りだせるが、3次元カーブは職人が手作りになってしまうのだそうだ。ウェグナーの他の椅子は、微妙な3次元カーブが使われている。
したがって、Yチェアーはウェグナーの他の椅子と比べると値段は一桁下で、良い普通のダイニングチェアの価格帯に収まっている。我が家でも手が届く。ベストかつロングセラーになる由縁である。
我が家は、2000年の7月27日に完成して以来、ずっと座卓で食事していたのだが、妻が次男の妊娠後期に、座卓は辛いということで、テーブルに変えることになった。その際椅子を何にするかかなーり悩んだ末、Yチェアにしたのである。
我が家のは一番安いビーチ材のであるが、私が蜜蝋ワックスを塗ってメンテしているので、汚れが付き難く、3年を経て良い味がつきつつある。この椅子は、座面がペーパーコードであるので、染みがつくと取ることができない。もちろん水に弱い。メンテナンスで手がかかるのは、経年でペーパーコードが劣化して切れたりした際に張り替える点であろう。そうなる日を遠くする為に丁寧に扱うことが必要である。当然、子供が座る椅子ではない。ペーパーコードの張替えは、正規代理店に出すと2万円(多分18000円)近くする。これをなんとか安く上げたいと思うのは、みな同じだと思う。
ネットでいろいろ探していて見つけた「ウッドワーカーケイ」さんのHPにデザインが異なる椅子だが、張り方の丁寧な解説があった。(張り方は一般的な手法なのだ)このHPと張り直す前のじっくり観察で十分DIYできるのではないかと思う。失敗したところで、ペーパーコードはそう高いものでもない。また、高いお金を出すのも納得できるだろう。
このHPでは、3ミリのペーパーコードを使っているが、Yチェアで使っているのはもう少し太いものだと思う。
http://www.hm3.aitai.ne.jp/~bellwood/new_page_11_25.htm
ウッドワーカーケイさんに感謝。
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今日は、結婚記念日です。
1993年の12月に結婚しました。当時私は、プー太郎でしたが、妻はOL
でしたので、都合もあり、翌年のGWに新婚旅行に行きました。行き先はブリティッシュ・ヴァージン・アイランド 宝島のモデルになった諸島です。モーリングスというヨットチャーターの会社でベネトーの55ftをチャーターして5日間島巡りをしました。まったく非日常な世界でした。行ったのが嘘のようです。また行ってみたいものです。
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