« どんぐりを食べさせた豚 | トップページ | チェーン着装 »

2005/02/06

子供のスキー と スキー場経営

スキーブームが去って、どこのスキー場も厳しい時代だと良く見聞きします。ボードという新しい分野ができましたが、スキー場のトータル客数は増えません。スキー場関係者は、どう分析して手を打っているのでしょうか?スノースポーツは、地形、気候といった自然を利用し、各種の施設に資本を投じる長期視点にたった計画を持った経営が必要なものだろうと思います。子供のスキーが経営に意味するものは、私のような素人にも分かります。

自分のことを考えればよいわけですから簡単です。 ・子供がスキーに行く場合、必ず親が付いていきます。子供一人に大人二人がくっついているわけです。子供を一人獲得できれば、その2倍の大人も獲得できるわけです。 ・子供時代にスキーを始めれば、大きくなっても老人になってもスキーを続けます。 ・スキーをする親は、自分の子供にもさせようとします。 ・快適な経験をしたスキー場、思い出のあるスキー場にずっと通います。 これからのスキー場投資の一つの方向は、「子供」でしょうね。子供達が安全に、愉しく、遊び、学べる環境つくりです。 ハードとしては、 ・椅子、テーブルは勿論、トイレの便器を含めて、子供仕様のものを用意する。 ・子供と大人が一緒に泊まるのに向いた宿泊施設 幼稚園や保育所でこういう設備は、使われていますから、他の業界にしっかりノウハウがあると思います。 施設だけそろえてもしょうがありません。ソフト面が重要になりますが、こっちの方は、日本には現在ない、と言えると思いますから、ヨーロッパに習いに行くしかないでしょうね。

|

« どんぐりを食べさせた豚 | トップページ | チェーン着装 »

コメント

こんにちは(^^)。
大して滑れませんが、昨年からスキー再開しました。
理由は、なんかしたい〜と思うようになったのと、夫がたまたま2日休めるようになったから。

私も近いところがいいですけど、兵庫県は‥うーん。
上娘が3歳の時に初めて行って(かんなべ‥どこか忘れた)、これはダメだと思いました。

希望は
家から近くて/キッズゲレンデがある/レンタルスキーがある/スキースクールがある
これに「託児がある」を足すと少なくなるのですが、
ヤフー・スキー&スノーで検索。
http://outdoor.yahoo.co.jp/snow/

結果、昨年はきそふくしま、今年はヘブンスそのはらに行きました。きそふくしまは託児があって◎だけど遠い、その点ヘブンスは託児はないけどキッズルームはあり、キッズゲレンデにも工夫がありました。インターから5分というのも魅力!朝7時半に出て11時にはついていました。

どっちもスキーヤーオンリーです。
経営面で言えば、まさに「親子づれ+シニア」クラスを
狙ってますね。ただ、コースは少ないですけど(私には十分)。

投稿: ひので | 2005/02/08 00:58

兵庫県のスキー場は、私が高校生の頃は、年末年始にスキーができました。
高校山岳部のスキー合宿に鉢伏に行くのですが、丹戸に定宿の民宿があって、そこにいるとOBとかも来ていて、山岳部同窓会状態になるんです。宿は、単なる民家で特別な設備など何も無かったと記憶してます。乾燥室も練炭火鉢一つだけとかなので乾かない(^_^;)
スキー場最大のかきいれ時であったと思います。年末年始に雪が無かった年は、改装費が返済できなくなる民宿が続出したりしてたようです。(東鉢伏に宿を経営している親戚がある友人がそう言ってました)

投稿: 管理人 millet | 2005/02/08 13:52

最近は、年末年始にスキーができないというのは、割と普通の状況になりつつあると思います。投資が難しいですよね。でも、客は贅沢になっている。だから、常に他エリアのやる気のあるスキー場の後塵を拝することになるでしょう。阪神間から近いのがメリットですが、高速道路も整備され、昔よりずっと早く行く事ができます。そうなれば日帰り客主体になります。リフト以外のエリアに落ちるお金は減りますね。兵庫県のスキー場でキッズ系や施設がそれなりに整備されているのは、ハチ・ハチ北でしょう。標高があり、スキー期間が長いのと、ゲレンデ規模が大きいから、あのエリアで一番集客するから、投資もできるのでしょう。
まあ、その他に経営母体の問題もあるでしょうね。

投稿: 管理人 millet | 2005/02/08 13:52

ハチ北にはキッズ施設がきちんとあるのですが、幼稚園児も入校できるキッズスクールがないんです。奥神鍋には、施設もスクールもあるのですが、駐車場が遠い。うちのように2歳児が居ると、500m以上は歩かなきゃいけなさそうなのは辛いです。奥神鍋にゲレンデに近い駐車場ができれば、合格なのですが、もう30年以上あのままですから、難しいでしょうね。

まあこういうと過激ですが、駄目なスキー場は一度倒産してしまった方が良いかもしれません。倒産すれば、利益の出せる安い金額で現事業を買うところが出てきます。そこは事業の継続についてはシビアに検討、計画、実行するでしょうから、期待ができます。

そのはら 良いですね。でもやっぱり、何度も行くにはちょっと遠いですかね。

うちの子だと今シーズンは、別にリフト無くても良いので、寒波の後に能勢のあたりの積雪のあるちょっと斜度のある広場で、練習させようかと思ってます。

まあ、一番進んでいる志賀高原丸池の杉山スキースクールでも、キッズスクールは今季からのスタートですし(オーストリアにスキー教師を視察に派遣して開講したそうです)、来シーズンには、他のところもちっとはましになるかもしれません。

投稿: 管理人 millet | 2005/02/08 13:52

こんにちは〜♪
うちもこの11日、スキーに行きました。千種高原です。
うちから一時間かそこらぐらいなところにあります。ドライブがてらちょっと行こうか〜、って感じで、スキー用品もないのにうそだろ、っておもってたら、気がついたらスキー場って感じでした。
駐車場、極近。レンタルで板と靴、借りました。オトナ4000円、子供3000円(たぶん)。はしっこの方で、夫と子供、親子でちょめちょめ、滑ってました。2時間ぐらいすべって、即効で帰ってきましたけど、楽しかったみたいです。
学生時代、ボウリングでもするみたいにいつでも気軽にたのしくスキーができたらいいのにな、とおもってましたけど、そんな感じで・・って、単に地元住人になってしまっただっけで、「スキーにいくどー!!」っていっても、ぜんぜん気合なし、というのもある意味感動でした(笑

投稿: 美頬 | 2005/02/15 09:03

千種高原は、12年ほど前の独身時代に行ったことがあります。あの頃はスキーがまだ盛んだったのですごく混んでいた記憶があります。実家の加古川から一番近いのではないかと思います。手軽に楽しめるのは何よりですね。
重心点が移動しながらバランスをとる、というのは非日常な動きなので、身体能力向上には大変良いと思います。子供時代に経験するのは良いことですね。
板、ビンディング、ポールの3点セットで子供用は1万円ほどであります。靴、ウェア、ゴーグル、ヘルメット、手袋を揃えて2万円強って感じです。うちは、最初の志賀高原はスキー初めてなので、3点セットレンタルでしたが、スキーは楽しいので続けたいとの本人意思確認したのですぐに購入しました。長男が2年使ったあとは、次男が使える年齢になりますから、子供用品はうちでは4〜5年償却でいけそうで助かります。

投稿: 管理人 millet | 2005/02/15 10:08

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/101691/4230769

この記事へのトラックバック一覧です: 子供のスキー と スキー場経営:

« どんぐりを食べさせた豚 | トップページ | チェーン着装 »