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2005/03/16

ドライフルーツ

父親的生活に、ちょっとお洒落なカッコイイドライフルーツの食べ方が紹介されてました。

私の方は、そんなにお洒落ではない話
アメリカのトレイルウォーカーとして有名な方の著書で邦題「遊歩大全」というのを高校生の頃読みました。当時、私は山岳部員。
アメリカのトレイルを歩く事、長距離をバックパックを担いで歩く事について書かれた本です。もちろん題名は有名な「釣魚大全」にちなんでます。そのなかで非常に有効な朝食メニューとしてドライフルーツの活用が紹介されていて、以降、山歩きの食料計画に取り入れてました。

前夜から、ドライフルーツを水に浸しておけば、翌朝には、柔らかくなっていて、食べやすく、糖分もミネラルも十分摂取できる、ということでありました。漬け込んだ水も飲みます。激しい運動をしてますので、食べやすいというのは大事です。それと脱水を防ぐ為に十分な水分の摂取も必要で、それをこのメニューは満たします。 これに、シリアル(コンデンスミルクを水で薄めたのをかける、冷水でも溶ける粉ミルクも使いました)を組み合わせて、煮炊きしない朝食メニューとすると、かなり時間が節約できます。起きてから出発までの時間を短くしたい登山で有効です。もちろん、冷たいものばかりだとおなかが冷えちゃうので、食後熱い飲み物を飲むのが欠かせないです。私はコンデンスミルクを入れたミルクティーかミルクコーヒー(ベトナム風ですね)でした。軽量コンパクトでもあり登山の食料としては良い事ばかりでした。 山だけでなく、東京での独身サラリーマン時代にもよくやってました。 この組み合わせ、日常だと日本人なので毎日じゃ飽きるんですけど、時々なら結構いけます。 シリアルとドライフルーツを水で戻したもので朝食だと結構寒い風景な気がしますが、父親的生活で紹介されているようにヨーグルトでだと豪華というかちょっとカッコイイですね。やってみようと思います。 余談ですが、 ドライフルーツを水で戻したものをちょっと暖かいところに放置すると、その糖分とドライフルーツについている天然酵母で醗酵が始まります。ほっとくとお酒ができます。猿酒ですね。砂糖を追加しておくと、アルコール濃度が高くなります。その上澄み液を炭酸飲料のPETボトルに入れて、さらに砂糖を2gほど入れて、蓋をしておけば、1週間くらいで発泡酒ができます。(もちろん脱税行為なので私はやってませんが)  また、これで増えた酵母をパン生地に混ぜれば、天然酵母パンというわけです。こっちは、けっこう家でなさっている方もいらしゃいますね。

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コメント

猿酒と天然酵母のおはなし、はじめて知りました。まったく眼からウロコです。いつかためしてみたいなー。

投稿: 西橋 美保 | 2005/03/22 22:43

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