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2007/01/14

14日夕刻 マックノート彗星見えました

西播磨天文台から帰宅したら、16時。

西空は雲が多いです。透明度も良くありません。物理的に見える位置にある限り、彗星は観る努力をするというのが私の信条です。自宅屋上からだと隣家の屋根が少し邪魔な位置になってきました。もちろん六甲山の山並みにも被ってます。

太陽が沈むのは、沈む少し前に低空の雲で遮られて見えませんでした。ですが、沈む位置から8度(双眼鏡の視野一つ分)ほど南に振って、双眼鏡(8倍40mm)を固定17時からひたすら観続けました。17時10分頃、思ったより高い位置に靄を通して輝く光点発見、夕焼けの中に輝く彗星でした。ほぼダメだと思いながら観ていたんですが、観えてくれました。彗星は低空の薄雲を通して見えているので、見えたり見えなくなったりします。見え方は不安定です。ダメもとで双眼鏡の接眼部にコンパクトデジカメを手持ちでくっ付けて、撮影もしてみました。上手く撮れるわけもないですが、かすかに写ってくれました。靄に邪魔され、かついい加減な写し方にも関わらずなんとか写るのが凄い彗星の証拠でしょう。地平線に至る前に彗星は見えなくなりました。

分かり難いので写真には印を入れました。

Dscf0406mini45mark

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コメント

突然失礼いたします。

昨日の白石康次郎氏のブログに、
マックノート彗星を見た とありました。

遠いところでひとり奮闘している白石さんと
空を彩るマックノート彗星に しばし思いを馳せました。

投稿: じゃら | 2007/01/28 12:28

ん〜、見えません。

投稿: matsu | 2007/01/29 12:30

ん〜、見えません。

投稿: matsu | 2007/01/29 12:30

ん〜、見えません。

投稿: matsu | 2007/01/29 12:30

今、北半球からは見えない(というか今後ずっと見えない)ですが、南半球じゃ凄いことになっています。日本からじゃ私が観た14日が多分夕刻見える最後だったようです。その後は昼間に見えるという凄いことになって、それも22日あたりまでした。

南の方では、一晩中沈まない位置になっていて非常に見やすいだろうと思います。世界一周レースのコースは、かなり南だし、人工照明のない真っ暗空でしょうから良く見えることでしょうね。

投稿: 管理人 | 2007/01/29 12:56

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