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2007/03/19

豊天 メシエマラソン

3月17日の夜は、豊中天文同好会http://www.toyoten.com/主催のメシエマラソン(亀岡市国際交流館駐車場)に参加させていただいた。
 昨年の9月には、メシエハーフマラソンが開かれたのだが、その時と同じくフレンドリーな雰囲気のあるイベントであった。
 天気予報では、亀岡は曇り、というのが多かった(一部晴れの予報をしているサイトもあった)のと、寒波が来ていて寒いのは間違いないということもあってだろうと思うが、参加者は、ハーフの時よりも少なかった。
 
 実際天気は、曇ったり晴れたり(晴れた時は亀岡としては素晴らしいコンデション)だったし、風花が舞うこともあった。空のコンデションは割りと良く、低空に雲があるということで光害が抑えられるという効果もあったと思われ、雲間から観える星の数は亀岡としてはかなり多い様に思われる事もあった。

 3時半くらいからベタ曇な感じになり、雪も舞ったったので、予定より早い4時に閉会となった。適切な判断だったと思う。
 仕舞い始めると、晴れ間が出たりしたのだが、自然相手の遊びだし、そういうことは良くあるものである。
 個人的には、朝まで時間を取って観望しているときは、天気予報が微妙ならば、曇りの時は、もちろん小雨位なら明るくなるまで撤収はしない主義である。もちろんその為に望遠鏡のカバーなどしっかり用意はしている。(と言っても、100円ショップの自転車カバーを2つとブルーシートの携帯が主だが)
 気温の方は、明け方でも摂氏2度位で、風は早い時間帯は強く吹くこともあったが、すぐに収まり、その後はあまりなく、それほど寒いわけでもなかった。

冬季の観望には服装が重要になる。必要十分な防寒がないと星に集中できない。

私の服装は、
下着+ウールのスウェット上下+ユニクロのフリース上下+ウインドパンツ、フリースのインナー付きマウンテンパーカー
足は、普通の靴下と毛糸の靴下の二枚重ね。足首関節にサポーター。
靴は、軽登山靴。
手は、ハンガリアン手袋(登山用の毛糸の分厚い手袋)
その他に、フリーズの帽子(耳カバー付き)とネックゲイターを着用。この帽子とネックゲイターは非常に有効である。特にネックゲイターは効果的、持っていない方はマフラーを使えば良いのだが、顎の骨のところを包むのがポイント。
余分に、羽毛服(登山用)、キルティングのパンツを用意していたがこれは着用せず。

星見は身体を動かさないので、身体を動かす前提のあるスキーウェアの上下などだけでは、防寒は不十分で、じっとしていても寒くない服装が必要になる。防寒性のある靴も重要要素である。

望遠鏡の方は、自動車内と外気の温度差が大きいとレンズの温度順応に時間がかかる。
なので、行きは、暖房をしないで走行した。お陰で、温度順応が早く、設置から1時間ほどで良像を結ぶ様になった。
帰りも、車内を暖房すると冷え切った望遠鏡に結露するので、やはり暖房をせずに走行した。
往復の車内もある程度厚着をする必要がある。(~_~)

メシエ天体の観望の方は、晴れ間をついてになったので、効率的かつ理想的には行えず、見逃したものも多い(曇っている間に沈む)。かなりサクサク導入を行ったが、曇りで休憩して待つ時間も多く、結果的には68個ゲットということで、約62%の達成率でありました。

200703

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