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2007/04/29

五月人形と家紋

Dscf0656mini 五月人形を飾った。

実は、4年ぶり。
次男が小さくて、ちょろちょろしている間は壊されると困るので、出していなかった。
彼も年中さんとなったので、まあ大丈夫だろうということで、久々に出した。
防虫剤などきちんと入れていたので虫食いは全く無いのだが、防虫剤では防げない黴が発生していた。幸いにも、表から見えない部分ばかりであったので、アルコールで盛大に掃除。箱なんかは全部天日干し。
仕舞う時は、保護の紙類やクッション類は総て新しい物に取り替えることにする。防黴の梱包資材とかあれば使いたい。少なくともプラスッチクの密閉袋に入れて、密閉して乾燥剤をぎっちり入れる心算。
でも、毎年出して飾れば、黴は生えない気はする。湿気が多いと言うより、4年お蔵入りしてたのが原因だろう。毎年出して飾ることで保存できると言うことなのだろう。

五月人形の両側の提灯が分かり易いのだが、我が家の家紋は珍しい。「丸にこと」だそうだ。
これを使っているのは、日本で我家系だけである。同じ家紋ならば、必ず親戚。
私の世代から数えると24代前に拝領したものだそうだ。詳しい伝承は伝わっているのだが、私は凡そのことしか知らない。琴と琵琶の名手が居たということらしい。そのうち本家のおじさんにきちんと聞いておこう。一族の居住地は、戦国末期の有名な「別所攻め」の地域である。まあ大分ややこしいことも多い様子ではある。なにせ家の敷地内の変なところに呪い封じの祠とかあったりするし、大きな声では言えない伝承もある。

オリジナリティの高い家紋は、伝承もあって面白いのだが、難点は、なんでも注文制作しなければならないこと。急ぎの時間に合う既製品はないし、注文するときも家紋の見本を渡さないといけない。注文制作でお金も余分にかかる。これが難儀なんだ。

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