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2008/06/13

芦屋ロックガーデン 地獄谷-風吹岩-中央稜

 今日朝から半日二十数年ぶりに行ってきました。結構近くに住んでいるわけですが、ヨットに乗り始めてから山にはほとんど登らなくなったので、長くご無沙汰でした。
 昨日仕事先の若手と、ちょっと行ってみますかということになり、朝8時半阪急芦屋川集合、13時芦屋川帰着というような段取りで行くことになりました。13時下山というのは早いんですが、14時20分までには自宅に帰っておかなければならない用件があったんです。まあ、箕面の自宅から芦屋川駅まで1時間ってことで遠くありません。


芦屋川駅 出発8時55分

高級住宅街の中の舗装路をテクテク歩きます。今日は快晴で気温がかなり上がりそうな感じ。ヨタ話をしながら道標に沿って歩いていけば、30分ほどで高座滝です。

高座滝 着9時20分

ほんの少し休憩して、滝の右岸の巻き道へ入ります。少し上がると、中央稜ルートと地獄谷ルートとの分岐です。地獄谷ルートは阪神淡路大震災で崩壊した箇所があり依然不安定ということで、芦屋市の閉鎖の警告掲示があります。自己リスクということで進みます。(元来登山は自分でリスク管理するものであります)
地獄谷ルートは、沢登です。小さな滝が幾つも出てきます。しっかりした捲道がありますが、少しクライミングが発生しますし、簡単な箇所でも滑ったり転倒したりしたら、大きな怪我になる可能性があります。登山者の多いルートでもありません。経験者コースというべきでしょう。

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Dscf0768









小便滝 着9時49分

小便滝を過ぎると、沢はほぼ涸れてました。
少し登ると、A懸

A懸垂岩 着10時

少し遊んでいくことにしました。

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この先、B懸経由で風吹岩のつもりだったんですが、岩稜通しで歩いて半分クライミングみたいな感じで遊んで行くとルートから外れてしまいました。ちょっと突き上げた岩塔を登ると、谷を挟んで西にB懸が見えます。こっちの方が高い。岩塔をクライムダウンして少し藪をくぐって、直登したら中央稜の岩場が終わって緩やかになった箇所へ飛び出してしまいました。このあたりは、複数の踏み跡(興味のおもむくままに、あの岩登ったら面白そうやなって感じで歩き回る人が多いんでしょう)が交差して、メインのルートを外しやすいので、高圧線の鉄塔などを見て、自分の位置は把握しておきましょう。まあ、鉄塔が良く見えるので、ルート外しても復帰するのは山慣れした人なら容易です。


風吹岩 着11時

なんせ芦屋川駅に13時に戻らなければならないので、昼食を摂って、下山することにします。結構早いペースで休憩らしい休憩も取らずに来たので少々疲労感あります。

下山ルートは、中央稜です。風吹岩から中央稜へ少し降りた広場で昼食。お湯を沸かしてインスタント味噌汁とお握り。レモンティーを飲んでさて出発。 出発12時。

高座滝 着12時25分
芦屋川駅 着12時45分

自宅には無事14時少し過ぎに着きました。

久々のロックガーデンでしたが、結構楽しかったです。
降雨の後、少したった沢コースはなかなか良い感じです。もうちょっと水があっても良かった。梅雨が明けてしまったら沢が涸れて面白くなくなるでしょうね。

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コメント

このコースはぼくもよくひとりで登りに行きます。
時間があれば、六甲山頂を超えて、有馬に抜けます。

一人の場合、イノシシに遭遇するのが怖いですね。

投稿: たこやき太郎 | 2008/06/17 14:14

たこやき太郎さんこんにちわ
今回は、イノシシを全く見ませんでした。人も非常に少なかった。人が多いとイノシシも食べ物期待で出てくるのではないでしょうか。私の地元の箕面の山は、サルにえさを与えないということをかなり厳密に行い、山奥にサルのエリア(人間立ち入り禁止)で若干の給餌を行い、サルを山奥へ返す施策がとられており被害が減ってきました。未だに餌を与えるのは、ドライブウェイを車で訪れる観光客です。歩いていてサルに餌を与えるのは、少し恐いわけですが、車のなかなら気楽、サファリパーク状態。非常に責任感のない行動だと思っています。
ロックガーデンのイノシシもハイカー由来の食べ物が原因でしょうね。

学校が地元でもあり、六甲は昔は、よく歩いたのですが、長く全くのご無沙汰でした。久々に歩くとやっぱり良いところです。この夏穂高に行くつもりでいるのですが、トレーニングとして、また歩きたいと思っています。連続8時間は行動するトレーニングはしておかないとと思っています。
なにかのご縁、機会があれば、ご一緒させて頂くのも楽しいでしょうね。

今回、風吹岩近くで、昼食中に熟年の夫婦ハイカーに道を聞かれました。中央稜を上がってきた、下山は同じ道を通りたくない。東灘方面へ帰りたいってことでした。すぐにはよく状況が把握できなかったので、「最高峰へ上がり、従走路に出て、西へ進んで、適当に南へ下山したら東灘区でしょ。」なんて答えたのですが、
良く聞くと、ロックガーデン初めて。地図は持ってない。土地勘もない。
なめすぎていると思いました。
まあ、厳しい注意はせずに、風吹岩から道標に従って魚屋道を下山して岡本か芦屋川へ行くように勧めました。
いつもの散歩道エリアでもなければ一応地図、コンパスなしで山歩きはありえないですよ、と言っておきましたが、今後ちゃんと用意されますかねぇ。

投稿: 管理人 | 2008/06/18 11:53

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