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2010/09/15

バックパック

何を使っているのですか? というお問い合わせを受けました。
アップしてある画像を見ても分からないのは当然です。かなり古いミレーなので。
メスナーが8000m無酸素に取り組んでいた70年代末に、彼が使っていたものの市販モデルなのであります。オランというモデルです。どっかの山の名前だと思います。1977年当時でなんと定価28000円でありました。非常に高価な代物でした。もちろん3割引くらいの販売価格だったように記憶してますが、それでも高価です。当時年末は、正月の睨み鯛を焼くアルバイトを魚屋さんでしていたのですが、その五日分のアルバイト代を全額注ぐ必要がありました。当時大阪の梅新の交差点近くにあったロッジで買いました。買ったのは1977年正月。高校一年生でした。33年も前のものですが、未だに使えます。シンプル故のことでしょう。昔のパックなので、ヒップベルトはありますが、主に肩で担ぐものです。
もちろん、33年間使い続けていたわけではなく、私が社会人になって、山には行かなくなり20代後半から10年ほど、物置で眠っていました。阪神淡路大震災の後、非常持ち出し用品をいれて非常用として、やはり10年ほど物置で眠っていました。3年前から登山を再開した時に、お金も無いので新しいバックパックを買わずに登山用に復帰させました。まあ慣れているから良いですが、最新のものと比べれば性能はお話にはならないと思います。まあでも、まだ20キロくらいなら担いで雪の上をクランポン履いて歩けたので、セーフでしょう。とは言え、装備の最新化の欲がないわけではありません。お金が無いだけ(^_^;)

Dscf1109

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